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あなたの家の耐震性は大丈夫ですか? |
図面データとご記入いただいたデータをもとに耐震診断ソフトウェアにデータを入力していきます。 |
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図面データをもとにCAD(コンピュータ作図ソフト)にデータを入力、一般壁入力、耐力壁入力、柱設定もなどの条件も耐震診断に入力していきます。
壁の重ね書き入力が可能なため、部屋単位で入力する必要がなく、どこの壁からも自由に入力することができます。 |
耐震診断ソフトウェアで入力したデータをもとに診断を実施していきます。 |
建物の代表的な部位の診断となるため平均的な評価となります。建物の持つ耐力(保有耐力)を「設計上の耐力」「壁のバランス(4分割法)」「劣化度(建物全体)」の3要素から求めます。
総合評価は、各階各方向ごとに「倒壊しない」から「倒壊する可能性が高い」の4段階で表されます。診断結果をグラフ表示や3次元CG表示することで、地震被害が想定される箇所を視覚的に表現します。 |
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ガベ量計算・偏心率・壁の配置・柱頭柱脚金物算定・等の数値評価を実施します。 |
改正建築基準法に定められた、基準強度を算定、数値評価を行います。 |
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耐震補強設計を実施します |
現状の診断から補強計画、補強後の診断までをソフトウェア上で実施します。
●現状のプランと補強計画のプランをワンタッチで切り替え表示します。
●補強計画は何プランか作成、それぞれのプランを比較して最善の方法をご提案します。
●現状の問題点を認識し、補強アドバイスを表示します。
●補強後の地震被害想定3次元CG表示で、補強の効果が一目瞭然です。 |
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現状と補強計画の比較 >> 動画でご紹介 |
診断結果を報告書で郵送します。 |
各診断を、多くのシミュレーション結果から検証、現状のご報告と合わせて耐震補強の設計プランも合わせて報告いたします。 |
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注記
・耐震診断は図面を基に行います。図面の無い場合は耐震診断を行えませんのでご了解ください。
・図面を基に耐震診断を行いますので、実際の耐震性と異なる結果が出る場合があります。
・在来軸組構法(在来)、枠組壁構法(2×4)で3階建てまでの木造建物が耐震診断の対象となります。 |
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自分で耐震性をチェック!! |
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耐震診断ってどのようにやるの? |
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耐震診断のご紹介VTR |
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